2019年に、織田奈那と志田愛佳が彼氏とのスキャンダルをスクープされる。
平手友梨奈も、欅の活動から来るストレスで心身を病んでいた。
こういった状況の中で9枚目シングル「10月のプールに飛び込んだ」に参加するメンバーが、選抜制によって決められる事が突如発表される。
これに対して、平手が異を唱えると、事態は一気に表面化することとなった。
平手友梨奈がグループからの脱退を表明すると、織田と鈴本が後に続いた。
欅坂46は、空中分解して一気に崩壊。
2020年7月、新たに櫻坂46として再出発することとなった。
これ見ると平手って好き放題やって何の責任も取らずにメンバー捨てただけやんw
選抜どうこう言ってるのも自分がやりたい様にしてただけなんだな
平手が居ないとライブもやらない(やれない?)グループだけどね
これも結局運営が責任を持てなくてメンバーに判断させて、当時平手の名前ばかり売れててセンターをやったことがない女の子達は自信をもってやれますと言えなかった
メンバーに決定権を委ねずに、運営がメンバーを育てるために武道館ライブを決行させることも出来たはず
2周年アニラまで、センターをやる気概があったのはゆいちゃんずくらいだったと思う
俺も最初そう思ったが、今はそうは思っていない。
自身の心身の不調、運営方針との考えの違い等、色々な事があって平手の脱退は仕方がなかった。
何故なら、平手が脱退を伝える時、メンバーを抱きしめて、語りかけるように告げて居たから。
平手の望みはデビュー当時から自分だけではなく皆に輝いて欲しい、だぞ
2ndカップリングのカタミラは平手が泣いて訴えて全員に見どころがある振り付けに変更された
2017年紅白後メンバーに欅坂を離れようと思いますと告げて辞めようとしてた理由もそれ
そこから2年たっても自分中心の運営方針は変わらなかったので辞めるしかない
解決してた
これさー、大人の男達には責任があると思うんだよね
運営が被害者の未成年の女の子のメンタルケアを怠って、休業させもせず、不調になってからも2年くらい?センターをやらせ続けたのが全ての悪因
てちは被害者だよ
平手にプレッシャーかけすぎ
平手しか注目されずその平手が崩壊すりゃグループも崩壊するわな
それだと9枚目選抜発表後に突如脱退決意になっちゃうけど
8枚目の黒い羊はそれこそ脱退曲そのものじゃん
東京ドームの最後にソロ曲なんてまさに卒業前提のセトリだけど
会場抑えるのは半年以上前だろうから8th計画段階だろうし卒業決定は8th前と見る
現場はそこで卒業の予定だったけどソニミュのお偉いが卒業を止めた話があったな
最初からそのつもりなら卒業と改名をそれぞれ大々的なイベントにできたのに
それをしないでズルズル後手後手に回ってたことからそれは無い
19年夏から2月
平手センターで9th発表→発売中止→2期センターで発売決定→菅井「年内に発売します」→発売中止→(解散通達→2期親の抗議)→新年挨拶で欅スタッフがヲタ卒を推奨→内部で改名決定→存続するならと新2期加入
改名に至るまでがゴタゴタしすぎて到底8thの平手卒業スケジュールからの計画ではない
平手とは関係無いところで改名になったと見るのが自然
改名決定はその時期ではないでしょ
平手辞めた直後にコロナ禍突入して今後の予定が不透明になってしまったのも要因の一つのはず
当初はドキュメンタリー映画が2020春公開だったからそれに合わせて誰鐘表題でリリースするつもりだったのではないかな
それも公開延期で流れた
改名の話が出たのはその辺だったんじゃないかなって気がする
>>22
数字上はガラスを割れ~アンビバレントのあたりが全盛期だよ
MVの初動が坂道史上最速で初のライブ円盤共和国2017が14万枚以上売れた
数字上の全盛期はそうだね
でもそれはひらがな2期の貢献が大きかったと思う
たぶん嘘
今泉佑唯と上村莉菜が一時期仲違いしていたのはおそらく本当
>>29
CD売上に関してはそうだね
ただMVに関しては欅単体なので別
あの頃は3週間ぐらいで1000万再生突破しててライト層の数が凄かった
その頃はメンバーに改名を伝えた時期だね
4月に最初の緊急事態宣言と映画延期
5月頃にメンバーに改名を伝えた
大きな事だから運営内部で時間掛けて議論して結論出してるだろうし
それを秋元康やソニミュに持っていってそっちでも議論があるだろうし
メンバーに伝えるずっと前から改名の方向性になってると思う
コロナは映画や誰鐘に影響あったけど改名には影響してないと見る
なぜなら解散ならコロナが絶好の理由になるけど
改名だと新グループもコロナの影響を受けるし
発足直後に活動が制限されるのはタイミング的に最悪だから
むしろ改名したくない理由になる
それよりコロナ前から欅はこのまま存続できそうもない
→じゃあ解散か
→でもそれだと加入1年の旧2期が可哀想
→じゃあ改名して2期中心でやり直すか
こういう方向性はコロナより前からあっても不思議は無い
先の道が見えてるから新2期も加入させることができた
2020年の1月に出した東京ドーム円盤がセールス14万枚以上
それだけの売上と人気あるのに解散案なんてあるわけない
それは週刊誌の飛ばしだよ
平手辞めた後に2期生をグループの中心にしていくにしてもそれを引き継いでいくかそれとも改名してリスタートするかで後者の方がベターだと判断したんでしょ
欅坂は表題もカップリングも全て平手センターっていう異常な一極集中グループだったからね
表情が暗くなりカメラを避けるようになり始めた
平手の負担を減らす目的か、年明けにキャプテン副キャプテンを作る
その春に今泉が休業、6月に発煙筒事件が起きたのが決定的になってしまった
この時期にひらがな5人選抜入りも重なり
この辺りからメンバーがバラバラになり始め
グループが下降線に入っていってしまった
平手が脱退発表した日に同級生と思われる人が
「3年前から卒業したいって言ってたもんね」みたいなことをツイートしてたけど
3年前はちょうどセゾン期になるな
メンバーの素行の悪さが下地にあってバラエティやドラマなど普段の活動も酷くて
芸人に共演NGされたり業界内で評判悪すぎて外仕事もほとんど無い
それらのイメージ悪化によって新規スポンサーもつかなくて経営的に厳しい
そこで夏にねる、冬に平手と中心メンバーが次々抜けて
グループの核になるようなメンバーもいないからやっていけずオワコンになったってとこだろ
複合的な理由でその多くは問題起こしたり活動に消極的なメンバー達が原因
運営や平手に責任転嫁するのは間違い
あの頃の欅なんてどの方面を見ても絶望しかなかったからな
そんな地獄の時代でも地中に一つの光が宿ったんだ
松田里奈という光がな
最初は雑草かと思われて踏み荒らされたけど
その光はどんなに邪魔されても決して諦めず
もっと遠くまで光を届けようと声を出し続けた
やがてその光は空に昇っていってグループ全体を照らすようになった
そして一本の太い櫻の木が育っていった
卒コンの菅井「まつりは救世主」
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